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ユウティラヌスの生息場所
ユウティラヌスの生息場所は、今確認できているのはこの赤〇内になります。
だいたい2体から3体はいるので、見つからないことはないと思います。
ユウティラヌスの生態
近付くのが怖いので、望遠鏡で撮影しました。
ユウティラヌスは通常下の画像のように、カルノタウルスを3体引き連れた状態で存在しています。
肉食恐竜4体はさすがに怖いですよね。
たまーに凸凹の地形ではぐれたり、マンモスにやられてユウティラヌス1体だけの場合も確認しています。
ですが、ユウティラヌスをテイム中にカルノタウルスが突然湧くので注意が必要です。カルノ1体はそんなに強くないですが、3匹同時湧きの場合もあるのでテイムが終了するまでは警戒しましょう。
1体目のユウティラヌスをテイム
前述の通り1体でいるユウティラヌスに突然攻撃されました。必死で麻酔矢を撃ちますが、勝てるわけもなくベッド行きにされました。
ベッドから復活して、インベントリを探しL1ボタンでアイテムを全部取ります。服を着る余裕もないので、クロスボウのみ装備して麻酔矢で攻撃!ベッドに行きにされる。結局4回もベッド行きにされました。なんとかユウティラヌスが逃げるところまで追い込みました。
問題はそのあとです。大型のくせに足が滅茶苦茶速いので追いつけません。ですが追い込んだので、逃がすわけにもいかず必死で追い掛けました。
普通に広い場所では逃げられるので、海側の行き止まりに追い込むと行ったり来たりしてくれます。
トラバサミのトラップを使うとよいかもしれません。持ってはいたのですが、冷静になれなかった(笑)
突然の襲来と、テイムに必死すぎて麻酔矢の消費数を覚えていません。
無事に気絶まで行くことができました。このあとカルノタウルスが3体湧きました。これも初体験だったため焦りました(笑)
1体は倒し、1体はアルゲンタヴィスにやられ、1体は引き付けて逃げ切りました。
あとは普通にナルコベリーを与え、食料が減るのを待って生肉でテイムしました。
2体目のユウティラヌスをテイム
上の画像のカルノタウルス3体を引き連れているユウティラヌスをテイムしました。
ユウティラヌス1体のときと同じやり方では無理だと思ったので、建築物を利用しました。
建物の壁の無い屋上から麻酔矢を撃っていたのですが、ユウティラヌスの咆哮で吹き飛ばされて落とされてしまいました。
戦闘後の木の壁です。一番ダメージの多い場所が3000程度ですね。石の壁ならダメージを食らいませんので、何度もテイムするなら石の壁が良いと思います。
2匹目のユウティラヌスも無事にテイムすることができました。麻酔矢は4匹分で約50発使いました。
ユウティラヌスの特殊スキル
ユウティラヌスをテイムするとわかるのですが、ユウティラヌスの名前の下に勇気を自動的にオフと表示されています。△ボタン長押しで勇気を自動的にオンに変えることができます。
勇気のバフとは
味方の恐竜(ペット)に能力アップのバフを掛けられる咆哮を行います。
味方の体がキラキラ光り、髪の毛が金髪・・・にはなりませんが、緑と黄色の輪が出て一定時間、攻撃力と防御力がアップするようです。
ただし咆哮をするとスタミナが消費されるので、生肉の消費量が増大してしまいます。決戦時以外はオフにしてスタミナの消費を抑えましょう。
デバフで敵の能力を減少させる
敵の能力を減少させているのかどうか確認していませんが、敵に咆哮することで紫のもやもやと赤い輪が付き敵を逃走させることができます。
野生のトリケラトプスと小型の肉食恐竜に一度の咆哮で同時にデバフを掛けました。
欠点は咆哮は範囲攻撃なので、攻撃してほしくない野生生物に対しても攻撃してしまうところです。
利点は群れを成した動物は四方八方に散らせられるので、1匹ずつ確実に仕留めていける点です。
積雪地帯では群れを成した狼が多いので、役に立つはずです。
ただし中型の肉食恐竜には逃走の効果がありません。確認しているのはカルノタウルスだけです。